バンコクのポルトガル文化が味わえる!「クディチン地区」へワンデイトリップ【前編】

こんにちは!

インドはニューデリー帯同からの
バンコク在住のほっこりです。

初めての人はこちらへどうぞ♡
自己紹介です。



バンコクにポルトガル文化が味わえる
旧市街地があるって、
みなさんご存知でした?
その名も「クディチン地区」。
チャオプラヤー川の向こう、
トンブリー地区のあたりにあります。
昔ポルトガル人の宣教師がタイを訪れて
布教活動をした際に、
住むことを許された地区。
当時のポルトガル文化と、
そこに元々あった中国文化や
イスラム文化も混ざって、
異国情緒あふれる地域になったとか。
日本でいうと、長崎か神戸かな?!
そのクディチン地区を
バンコクブロガーmihoさんと
探検してきました!
9:00 アソーク駅前からバスに乗ります。
約1時間乗って、10:00 下車。
この店を突っ切ると船着場。
【名前】Rajinee
【地図】https://goo.gl/maps/UUSJ2wWVL1T2
すぐ向こうへ渡ります。
まず着いたのは
ワット・カンラヤナミット

【名前】Wat Kalayanamit Woramahawihan
【地図】https://goo.gl/maps/vKDDzGrE43k
中でお参りしました。
美しい黄金のブッダ。
その後、川沿いに歩くとすぐ見える、
この古い中国のお寺と

ウィンザー・ファミリーの家へ。
【名前】Windsor House
【地図】https://goo.gl/maps/5kPfSLHH8ht
築100年の木造建築。今は中に入れませんが、
裏をウロウロしてると親切なおっちゃんが
少し門の中に入れてくれました。
優しさ、親切が身に沁みるー!!
そして歩いてすぐのところにある…
この辺りのランドマークともいえる
サンタ・クルス教会へ。
【名前】サンタ・クルス教会
【地図】https://goo.gl/maps/rWUBsYzNB5x
裏口には「祈る人だけ入れます」とあったが
鍵がかかっていて中に入れず。
裏手に小さな路地があります。
ウォールアート、なんか
ポケモンみたいなんですけど。
可愛いな!
さらに奥に進むと、こんなウォールアートも。
なんかこのイラスト、
なにかの素材に使えそう!
狭い路地に可愛いワンちゃんが。
野犬ではなさそうながら、もし噛まれると
病院直行だよなー。
と思って、なでられなかった。
でもこの挨拶してくれてる表情、可愛い。
細い路地の奥には、
小さな美術館と焼き菓子屋さんが
あるのです。
どこからともなく漂う甘い香り。
クディチン地区探検、続きます!
各ポイントの説明にある
【名前】は
グーグルマップに載ってる名前。
【地図】は、
そのままコピーペーストすると
グーグルマップに飛びます。


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